サイトデザイン

【厳選】ワードプレステーマのおすすめ決定版ベスト4 | 無料・有料テーマまとめ

ワードプレステーマ

WordPress(ワードプレス)には優秀なテンプレート「ワードプレステーマ」がたくさんあります。

テーマのデザイン・カスタマイズ性・SEO対策機能・価格は多種多様で、WEBサイトの土台となるテーマ選びはブログ運営のキモです。

カズト
カズト
ワードプレステーマは後から変更することも可能ですが、テーマ独自のショートコードやカスタマイズを記事内で使っていると移行が面倒です。

(実際に私は別のサイトでテーマの移行を諦めました。置換プラグインを使ったとしても100を超える記事を不具合なく直していくのは厳しい作業です)

ワードプレステーマを決める際は、これから自分のサイトと長い付き合いをしていくことを意識して慎重に選びましょう。

この記事では、私が自信を持っておすすめできるワードプレステーマを有料・無料ともにご紹介します。

今回紹介するテーマ以外にもおすすめはありますが、先述の通り、後から変更しづらいものなので「この4つは自信をもっておすすめできる」というものを厳選させていただきました。

導入する際は、各テーマの公式デモサイトや実際に使用しているサイトをチェックして、本当に自分のイメージするサイトに合っているかを確認してくださいね。

無料テーマの「Cocoon(コクーン)」

ワードプレステーマ「Cocoon」 無料
ワードプレステーマ「Cocoon」 無料
価格無料
使いやすさ
カスタマイズ
SEO対策
表示速度
総合評価
  • AMP機能搭載!
  • 無料なのに機能が豊富
  • カスタマイズも細かくできる

Cocoon(コクーン)は、寝ログの運営者でもあるわいひらさん(@MrYhira)が制作した無料・高速・シンプルな無料ワードプレステーマです。

同じく無料の人気テーマSimplicityの後継であり、設計思想はSimplicityとほぼ同じ。

シンプルでカスタマイズがしやすいWPテーマに仕上がっています。

Google PageSpeed Insights
Google PageSpeed Insights

Googleは近年、WEBページの表示高速化にかなり力を入れています。

Googleは2018年7月、スピードアップデート(Speed Update)を導入し、Googleのモバイル検索の評価基準にサイトの表示速度を盛り込みました。

ワードプレステーマにも表示速度は重要な要素ですが、Cocoonはテーマの設定だけでも90点〜100点をとれるポテンシャルがあります。さらに、今話題のAMP化にも対応しています。

カズト
カズト
AMP(Accelerated Mobile Pages)とは、スマホでWEBページを高速表示するためのフレームワークです。

GoogleとTwitterが共同で開発しているもので、Google検索にもAMP対応ページは専用のアイコンがつき、目立つ表示がされるようになりました。

AMPに対応すればページ表示の読み込み時間が桁違いに早くなりますが、SANGOやJINはAMPに対応していません。

非対応のテーマで強引にAMP化しようとするとデザインが崩れるので、nomalogもしばらくはAMPを見送るつもりです。

Cocoonは定期的にアップデートされており、有志がつくる「スキン」を適用することで、他とは違うおしゃれなデザインにワンクリックでイメチェンもできます。

私の尊敬するアフィリエイターけんちゃん(@braveryk7)のサイト「L’7 Records」もCocoonを採用しています。

カスタマイザーを適当にいじるだけでもそれなりのサイトにできる手軽さもあり、無料のワードプレステーマが使いたいならCocoonが鉄板です。

欠点を挙げるとすれば、個人的には後述のJINやSANGOよりカスタマイズのメニュー項目が分かりづらく感じました。

マニュアルを読みながら進めれば迷わずできますが、「初心者向け」で比較するならJINやSANGOに軍配が上がると思います。

当サイトも使用する「JIN」

ワードプレステーマ「JIN」 14,800円
ワードプレステーマ「JIN」 14,800円
価格14,800円
使いやすさ
カスタマイズ
SEO対策
表示速度
総合評価
  • 公式マニュアルが充実
  • カスタマイズサイトが充実
    (for JIN / デシノンなど)
  • デザインの着せ替えが簡単
  • サポートが充実している
    (サポートフォーラムがある)

続いては、専業アフィリエイターのひつじさん(@hituji_1234)、ATLAS開発者の赤石カズヤさん(@cps_kazuya)がタッグを組んで制作されたテンプレートのJINです。

ひつじさんのアフィリエイトのノウハウが詰め込まれた有料テーマで、nomalogのテンプレートもJINを使用しています。

カズト
カズト
私が2017年に専業アフィリエイターをめざしたとき、いろんなサイトでアフィリエイトのいろはを学びましたが、その中でも一番参考にしたサイトが「ひつじアフィリエイト」です。

Googleで「ブログ ○○」と逐一検索しなくても、ひつじさんのサイトを隅々まで読み漁ることで基本的なサイト運営の知識がつきます。

ブログのバイブルを1つ決めるとするならそれはひつじさんでしょう。

ワードプレステーマ「JIN」のポイントは、何といってもブログ運営初心者でも使いやすいカスタマイザーです。

私もいろんなテンプレートを触ってきましたが、その中でもJINはとても丁寧に作り込まれている印象です。

ワードプレステーマをおすすめする上で、細かくカスタムできるかどうかは大切ですが、カスタム画面が初心者に優しいかどうかはもっと大切です。

マウス1つで細部まで簡単にカスタマイズできるので、CSSを触ったことがない人でもおしゃれなデザインのサイトを制作できますよ。

なるべくカスタムに時間をかけたくない人で、優しいデザインが好みならJINで間違いありません。

カズト
カズト
今回紹介するワードプレステーマの中でもカスタマイズのしやすさはダントツだと思います。

独自のアイコンフォント「←こういうの」も簡単に使えるので、ブログ初心者にどのワードプレステーマを選べば良いかを聞かれた時はまずはJINをすすめています。

専用プラグイン「CARAT」でさらに便利に

JIN専用プラグイン「CARAT」 2,480円
JIN専用プラグイン「CARAT」 2,480円
追加されるデザイン・機能
  • 記事エリアデザイン
  • サイドバーデザイン
  • フッターデザイン
  • お問い合わせデザイン
  • 関連記事デザイン
  • 動くマーカー
  • ページ遷移アニメーション
  • スマホ時のメニュー
    (右上のハンバーガーメニュー)

JINを使うなら、「大人可愛く」するための専用プラグイン「CARAT」もおすすめです。

オリジナルアニメーションや豊富な追加デザインが用意されており、JINをパワーアップできるプラグインです。

タイムラインも追加できる

公式サイトをみると一見女性向けアレンジのように見えますが、機能をかいつまんで実装できるので、男性向けサイトで使用しても違和感はありません。

Googleのマテリアルデザインなら「SANGO」

ワードプレステーマ「SANGO」 10,800円
ワードプレステーマ「SANGO」 10,800円
価格10,800円
使いやすさ
カスタマイズ
SEO対策
表示速度
総合評価
  • マテリアルデザインの王道
  • ふわっとした見た目が特徴
  • ボックス・見出し・ボタンデザインが豊富
  • 利用者が多い
  • スライダー機能がない

SANGOはWebメディア「サルワカ」のノウハウが詰め込まれたワードプレステーマです。

私が運営しているもう1つのブログメディア「仮想通貨でノマドワーカー」ではSANGOを使用しています。

SANGOは開発が日々精力的に行われており、ワードプレスの新エディタ「グーテンベルク」にもいち早く対応したり、JINに導入されて話題になった「トップページの記事一覧タブ」にも早い段階で対応するなど、こまめにアップデートされているのも魅力です。

カズト
カズト
私はワードプレスの中身のコードの良し悪しには詳しくありませんが、SANGOは他のワードプレステーマと比べて、SEOへの最適化に優れているそうです

デメリットを挙げるならば、人気ブログによくあるトップページ上部のスライダーやピックアップコンテンツが搭載されていないことが残念です。

古い記事を読んでもらうためには、自分で積極的に内部リンクを貼る必要があります。

ですが、専用の小テーマ「PORIPU」を導入すれば、トップページ上部に「ピックアップ記事」を表示させることができます。

SANGOは専用小テーマ「PORIPU」が便利

SANGO専用小テーマ「PORIPU」 3,980円
SANGO専用小テーマ「PORIPU」 3,980円
追加されるデザイン・機能
  • アイキャッチ「バイラルデザイン」が追加
  • トップページの「おすすめ記事」
  • インフィード広告の簡単挿入
  • 記事中広告を増やせる
  • アドセンスの設置が簡単に
  • カスタマイズボックスが3パターン15種類
  • スマホの固定ヘッダー化

SANGOのカスタマイズを施した子テーマ「PORIPU」の導入で、かゆいところに手が届くようになります。

PORIPUは、私もよく参考にしているマサオカブログのまっさーさん(@iMassa07)がブログで紹介されているカスタマイズが、CSSやPHPファイルを理解しなくてもマウス1つでまとめてカスタマイズできるようになっています

カズト
カズト
「CSS?PHP?難しそう…」とデザインのカスタマイズに挫折してしまうのはもったいないです。

ある程度CSSを理解できている人でも、カスタマイズに何時間も費やすより
PORIPUとSANGOを使ってデザインをパパッと完成させて、記事制作に時間を使いたいですよね。

プロのようなサイトをつくるなら「DIVER」

ワードプレステーマ「DIVER」 17,980円
ワードプレステーマ「DIVER」 17,980円
価格17,800円
使いやすさ
カスタマイズ
SEO対策
表示速度
総合評価
  • AMPに対応
  • 固定ヘッダー・トップページ上部のコンテンツ表示などとにかく機能が豊富
  • 表示速度は要カスタム
  • 入力補助機能が便利

ワードプレステーマ「DIVER」は、今回紹介したテーマの中でも、最も機能が充実しているセクシーなテーマです。

私もDIVERを使用して運営しているサイトがありますが、追加CSSに独自カスタマイズを入れる余地がないくらい標準機能でカスタムすることができます。

カズト
カズト
追尾する固定ヘッダーメニューやアフィリエイト用の機能が充実しているので、”本格的に”アフィリエイトサイトを運営していく予定の方にぴったり。

記事エディターの「入力補助」機能も便利なので、「HTMLタグ・ショートコード・CSS」など “細かいことを”いろいろ覚えたくない!という方”には”DIVERがおすすめです。

友人のあどまんが運営する仮想通貨・為替FXサイト「ADORGET」がDIVERを使っています。タイルの敷き詰め感が好きな人はハマるデザインだと思います。

DIVERで気になる点は、AMPを使わない場合の「表示速度」です。
高機能だからといってたくさん機能を使っていると、当然サイト全体の読み込み速度が遅くなります。

Google PageSpeed Insights
Google PageSpeed Insights

公式デモサイトをGoogle PageSpeed Insightsにかけると、優しい採点のPCでも赤点になります。

テーマインストール直後はそんなに遅くはありませんが、機能を追加していくとこうなるようです。表示速度と機能追加はトレードオフなので、バランスを考えて使いましょう。

まとめ

  • Cocoon(無料)
  • JIN(14,800円)
  • SANGO(10,800円)
  • DIVER(17,980円)

以上、おすすめのワードプレステーマ4選でした。

実際に使ってみないと分からないこともありますし、好みによっては合わないものもあるかと思います。悩むようであれば、まずは無料テーマのCocoon(コクーン)をお試しで使ってみるのがいいかもしれません。

大切なWEBサイトを彩る、素敵なワードプレステーマに出会えることを祈っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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